アーカイブ | 10月 2016

  • 刺激の少ない水虫治療薬が良い評判を得ている

    水虫治療をするために皮膚科に行きたいが時間が無いという人には、ドラッグストアで買える市販薬は便利なものです。 しかし、水虫治療薬は多くの種類が販売されているので、どれを買えば良いのかがわかりづらいという悩みがある人もいることでしょう。 そんな時に薬を選ぶ基準に出来るのが、自分の水虫の状態によって薬の形状を選ぶということです。 まず、液体タイプの水虫治療薬は角質へ浸透する力が強いため、患部の範囲が狭く乾燥している趾間型水虫などの治療に向いていますが、薬を使った時に皮膚への刺激感を感じる場合があります。 次に、スプレータイプの薬だと、乾燥している趾間型や小水疱型の患部に適していますが、薬の効き目があまり長く続かない点が問題となっています。 他にも水虫治療薬には軟膏タイプとクリームタイプが市販されていますが、これらの薬なら角質増殖型、趾間型、小水疱型のどの患部にも塗りやすいことが魅力で、液体タイプに比べて塗った時の刺激感が少ないことも実際に使った人たちに良い評判を得ています。 特に皮膚がひび割れて亀裂が入っている時には、液体タイプを使うとしみたりするので、低刺激な軟膏やクリーム状の薬を選ぶのが良いでしょう。 ところで、水虫は白癬菌と呼ばれているカビが原因となって起こる皮膚病なので、ドラッグストアで購入する時は抗真菌薬と表示されている薬を選ぶと効果が期待出来ます。 白癬菌は皮膚の表面だけでなく角質の奥にまで入り込んでいることがあるため、市販薬で治そうとする場合は患部よりも広めに薬を塗るようにしたり、かゆみなどの症状が治まってからも1カ月くらいは薬を塗りつづけ、白癬菌を徹底的にやっつけるようにすると再発が起こりにくいとされています。 また、市販薬を使っていても症状が良くならない時には、近くの評判の良い皮膚科で診察を受けてみるのも、早く症状を改善したいならおすすめの方法です。