アーカイブ | 7月 2016

  • 水虫を治すには時間がかかる?

    他人に移してしまう事がある事から、水虫になってしまうと恥ずかしいという思いから、皮膚科で治療を受けないという方も少なくありません。 確かに恥ずかしいという思いも分かりますが、水虫は早め早めに治療を行う事が、完治への近道です。 ドラッグストアには市販の薬が販売されているものの、皮膚の奥深くに水虫の原因となる白癬菌が入り込んでいる場合は、やはりクリニックでの治療薬でなければ対抗できないのです。 ですので、恥ずかしがらずに早めに治療を始めましょう。 早めに治療を始めるには、白癬菌が感染した際にどのような症状を起こすのか、知っておく必要があります。 多くの場合は強い痒みを伴いますが、痒みの他に赤く小さな水泡が出来る場合もあります。 また、やっかいなのが爪やかかとに白癬菌が感染した場合です。 爪やかかとに感染すると、かゆみなどの症状が出ません。 爪の場合は爪が白く濁ったり、爪がボロボロと剥がれてしまう症状が起こります。 かかとの場合は、角質が厚くなるのが特徴です。 爪とかかとは痒みなど症状が出ないので、水虫と気づかずそのまま放置してしまう方が、少なくありません。 少しでも皮膚に異変を感じたら、白癬菌に感染しているかどうか調べる為にも、皮膚科を受診しましょう。 水虫になってしまい治療を受けるとなると、気になるのが完治までにかかる時間です。 足の裏や指の間といった部分に症状が出ている場合は、3ヶ月程度で治る方が多いと言われています。 ただ、爪とかかとは治療に長い期間がかかるので、注意が必要です。 爪とかかとは半年から1年程度、また放置していた時間が長い場合は、1年以上治療には時間がかかります。 このように、完治までに時間がかかるので、早めに治療する事が大切なのです。